「やっほ〜♬ 怖いえいが、見ようぜ〜♬」『吸血鬼ノスフェラトゥ』(Nosferatu – Eine Symphonie des Grauens)

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やっほ〜♬ 怖いえいが、見ようぜ〜♬

あららら〜!! モノクロえいが、来た〜!! 

そうなんです、怖いんです!! 

アナログい撮影の仕方も、コテコテの怖がらせ手法も、みょ〜にカビ臭くて、逆に怖い!! 

しつこくなく、うっすらとしか記憶に残らないのにね、えいがを思い出そうとするとね、

聞こえてくるんですよ、これが((((;゚Д゚)))))))!! 

実は、このえいが、ちょっとした曰く因縁付き。「吸血鬼ドラキュラのえいが、作っていい!」と、ブラムストーカー未亡人が、「ダメ・・・」。版権元だから、逆らえませんて。てな訳で、おなじみの吸血鬼えいがに登場するキャラクターたちの名前を変えて、職業も変えて、ストーリーも、なんだか、悲劇的結末!! ”吸血鬼ドラキュラ”も使えないから、

 “Nosferatu” ノスフェラトゥにしちゃった。

語源は、 “nosfur-atu” という古代スロヴァキア語で、それ自体もギリシャ語で「病気を含んだ」を意味する “νοσοφορος” が由来なんだって。

西ヨーロッパの人々にしたら、ヴァンパイアは「病気を運んでくるもの」らしいね。

だからかぁ!

吸血鬼「ノスフェラトゥ」は、鋭い前歯を持ち頭髪が1本も無いつるっぱげ!

一般に知られる吸血鬼のイメージが鋭い犬歯を持ちコウモリやオオカミっぽいのに、

ノスフェラトゥは、なんだかネズミっぽい!

ノスフェラトゥのオルロック伯爵の城の撮影は、スロバキアのオラヴァ城でされたんだって。

雰囲気ばっちし!

でも、ブラムストーカー未亡人は、黙っちゃいなかった!!

著作権を侵害した盗作とドイツの裁判所に訴えましたとさ。

んで、1925年に裁判所は「ドラキュラ」を土台にしていることは明白だと認定して配給停止の判決。

未亡人は本作のネガとプリントをすべて差し押さえたんだと〜!!

吸血鬼より怖くないですか、この執念!

その内、怖い本でも紹介しようと思ってたんだけど、

ブラムストーカーさんて、まさに一発屋だったんですよね〜。

Night・stalker つまり、「夜歩く」、吸血鬼以外は、ま〜〜ったく、売れなかった!!

そら、未亡人もこだわりますかねぇ。

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