「サリーさんの楽しめる怖い本、紹介欄」 ボルヘス怪奇譚集ホルヘ・ルイス・ボルヘス(Jorge Luis Borges)アドルフォ・ビオイ=カサーレス(Adolfo Bioy Casares) 晶文社 刊 1976年度版

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サリーさんの楽しめる怖い本、紹介欄

ホルヘ・フランシスコ・イシドロ・ルイス・ボルヘス・アセベード(Jorge Francisco Isidoro Luis Borges Acevedo) 

長い!!

名前、長い!! 

スペイン人て、どうして、こんな名前長い!! 

ピカソほどじゃないけどね。

世間一般では、ホルヘ・ルイス・ボルヘス、で、ご勘弁願ってますがね。

まあ、みなさん、幻想文学って、なんか、入りづらいじゃん、とお考えなら、まず、オススメなのがボルヘスさんですよ。

ボルヘスさんたら、実は長編を書かれたことがない!

まさに短編の天才! 

深く考えなくても簡単に入れ込めてしまう幻想の王国ですよ!! 

世界中に心を鷲掴みにされたボルヘス患者がいる!! 

サリーさんももちろん、その一人ですけどね。この怪奇譚集、マジ怪奇譚集でして、世界中の短い、まるでひと夜の悪夢の如く、短い物語の宝石箱やぁ〜!

なんですよ。

いやいやいや、みなさん。

この生来のセンスと言いますか、大体が才能ある目がないとですね、魅力満載の本はできないんですよ!! 

日本における東 雅夫先生とか、荒俣宏先生とか、センスがないと無理!なんです!! 

ボルヘス先生、すごいんですよ!! 

この怪奇譚集、ボルヘス先生の盟友であるアドルフォ・ビオイ=カサーレス(Adolfo Bioy Casares) ボルヘス先生は、アドルフォさんのことを「短編の王」である、と、賞賛の嵐であったとか。

作家同士がここまで心を通わすことができるってのは、まあ、奇跡に近いようにも思いますね。

まさに、楽しめる”幻想文学、肩に力を入れないで、すんなり入れて、どっさり味わえるって感じですよ。

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